英語は世界共通語?

皆さんも一度は聞いた事ありませんか?
「英語は世界共通語」
当たり前に受け入れていた言葉ですが、これは本当なのか?
そう疑問に思いました。
今回はそれについて調べてみました✨
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英語は本当に世界共通語なのか?
言われてみて、皆さんも気になったんじゃないですか?(笑)
調べてみると面白い事がわかりましたので、皆さんにもお伝えしますね(^^)
英語を使う国の数は?
調べてみると、英語は世界共通語として世界中の多くの国で利用されています。
ビジネスにおいて、科学や医学、ジャーナリズムなど、さまざまな分野で共通言語として使われるとっても重要な言語となっています。
英語が世界共通語になったのは19世紀で、イギリスが世界の¼を植民地として支配したのがきっかけで、イギリス全土で英語が使われている為、植民地も英語が母国語でなくとも必須という事で学ぶようになりました。
現代でいうとアメリカ発祥のスポーツや音楽が世界中で人気となり、英語は娯楽言語としてもしようされるようになったと記されています。
その他にも学術出版物や研究論文などの大半は英語で書かれていて、国際会議やセミナーなどでも英語が使用されています。
これらの事から英語が世界共通語として使われるようになったようです✨
英語を使う人の数は?
世界共通語というにはかなりの人数が英語を使っていると思いますよね?
これもまた面白い事がわかったんです!
2023年の時点で英語を話す人の数は14億5千人を超えています。
これは英語が母国語の人と、第二言語が英語という人達の数です。
ちなみに英語を公用語としている国の数は75か国で、全世界の39%に当たるとの事です。
世界人口は約80億人なので、この人数は世界人口の約18%に当たります。
これを見ると、「思ったより少ないな…」と思いませんか?
勝手なイメージですが、50%以上いるから世界共通語と言われているのだと思ってたので、私個人としてはかなり少なく感じました。
でも世界で話されている言語ランキングを調べてみると、
1位:英語
2位:北京語
3位:ヒンディー語
4位:スペイン語
となっています!
2位の中国や3位のインドは国民も多いので、必然的に話す人も多いのでしょうね。
そう考えると、英語が世界共通語なのは納得できるかと思います!
世界を見ると第二言語としても英語が話せる人が多いので、英語が最も強いコミュニケーションツールなのも納得ですね(^^)
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